ストーリー試写

2024

TAKEGASHIMA Blue Meeting

海陽町海洋自然博物館マリンジャム

徳島県

メンター/指導者

素子 木村

Step 1 感じます

気候変動によるサンゴの白化や死滅 海水温の上昇による生態系の変化 ゴミの問題 環境問題に関心があっても、行動できないことが問題

私たちのまちには豊かな自然がある。美しい海は、当たり前の景色。 海の中では、異変が起きていることを知ってはいるけれど、気候変動を始めとした地球規模の問題を一体どうすればいいんだろうと悩みました。

気候変動の影響は、海の生き物や私たちの暮らしにも直結していることが博物館で話を聞いてわかりました。職員の方は、若者が海の環境の変化にあまり関心を持っていなのではないかと悩んでいました。

Step 2 想像します

竹ヶ島の海に関心を持つ、地域の若い世代を増やしたいと思いました。 そのために、「カヤックやSUP、ビーチコーミングなどの体験イベントをする「SNSで竹ヶ島の海の魅力を伝える投稿をする」「専門家を招いて観察会や講演をする」「会議をする」というアイデアが出ました。

「TAKEGASHIMA Blue Meeting」と名付け、博物館を拠点に海に関心のある中高生が集まる機会を作ることにしました。

Step 3行う

会議の提案 ・海の現状を知る機会を増やすために、講演会やセミナーを開催する ・中高生が主体となって海の素晴らしさを体感できるイベントを実施する ・動画や写真を撮影して、SNSで発信する

博物館公式Instagramでいいねが113件、閲覧数3,292件の反響がありました。

113

自己満足にならないように、当事者からよく話を聞くことが大切。また、意見を交換しあえる仲間が必要。つい面倒だと思い、問題について深いところまで議論することを避けてしまうが、このような場を作ることはいいことだ。

まずは、課題に対して正解がないことに悩んだ。みんなで意見を出し合う事は良かったが、逆にまとめるのは難しく、知識不足も感じました。人脈もない中で自分たちにできることは何かを考えた結果、海が好きな同世代が集まる場を作り、そこで話し合えば新しい変化が起きると考えました。会場の提供やSNSへの投稿は、博物館に協力をお願いし実現できました。

15-30日

水の下での生活

博物館で説明を聞いたり、実際に海を見たり触れたりすることで、地域の海がどのように「豊か」なのかを知ることができた。その豊かさを守るたには、海を自分ごととして愛する(考える)人を増やす事が糸口になると私たちは考えました。

Step 4 シェア

博物館公式SNSへ投稿 両親、家族、友達へ話した。友達が、「次のミーティングに参加してみたい。」と言ってくれました。

100を超えます

これからもブルーミーティングを開催します。